跡ケ瀬大橋 外観 施工状況 跡ケ瀬大橋 50m超の単純桁橋としてSPC合成桁工法が採用されました。主桁断面内部に圧縮鋼材を内蔵し、外ケーブルを配置することで、中立軸を大きく上げることを可能にし、1/25の桁高スパン比を達成しました。 規模 全長52.1m(支間長50.9m)/幅員9.5m 用途 橋梁 場所 熊本県阿蘇市 製品・工法 全素線塗装型PC鋼より線SPC合成桁橋 一覧へ