横浜国際総合競技場
航空写真
フィールド
施工状況
横浜国際総合競技場
- 周長850mをEXP.Jゼロで実現
- PC圧着関節工法の特徴を最大限に活かし、スタンド全周にプレストレスを導入することで、リングテンション効果をスタジアム全体に与え、従来60~90mおきに必要なエキスパンションジョイントを設けず、耐震性に優れたスタジアムを構築しています。
- PCaPCの人工地盤で
遊水地機能を併設したスタジアム - スタンドの下に人工地盤を設けることで鶴見川多目的遊水地をスタジアムと併設することを実現しています。