公立はこだて未来大学
公立はこだて未来大学
- PCaPCで大空間を実現
- PCの特徴である大スパン化に加え、PC圧着関節工法による柱の制振効果で5層分(h=20m)を吹き抜けることで、屋内全体が一望できる一体感を生む大空間が実現しています。また、スラブにもT型のPCaPC床版を使用しているため、構造体すべてをPCaPCで構築しています。
- コンクリートとガラスの融合で
一度は訪れたい学校に - PCaPCは耐久性に優れているため、仕上げをせずにコンクリートの地肌を見せることで、ガラスとの調和バランスが良く、建築関係の方々から一度は訪れたい学校とも言われています。