DPLつくば阿見 外観 倉庫 車路 PCランプ施工状況 DPLつくば阿見 ユーザーの荷物を預かる施設への要求 複数のユーザーが利用するマルチテナント型物流施設に対して、建物への信頼性を高めるため、高品質・高剛性・高強度を求め、免震+PC圧着関節工法が採用されています。また、動線となるランプウェイにも同工法を採用し、事業継続計画(BCP)にも対応しています。 設計 フクダ・アンド・パートナーズ 施工 西松建設 規模 148,426㎡/地上5階 用途 物流施設 場所 茨城県稲敷郡 製品・工法 KTB定着工法免震+PC圧着関節工法DKB式弾性すべり支承 一覧へ